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蜘蛛の巣の露 [風景写真]

こちらも透明感がすんごい写真。
蜘蛛の巣についた露を撮った写真は沢山あるけれど、ここまで統一されたイメージの写真はたまにしかお目にかかれないですね~。
銀色の統一された色彩からはメタッリク感が伝わってきて面白いですね。

Dew drops on spider web by Marek Mierzejewski www.butterfly-photos.org on 500px.com
Dew drops on spider web by Marek Mierzejewski www.butterfly-photos.org

飛ぶ楽しみを [鳥]

これはどうだろう。
確かにすばらしいタイミングでシャッターを切ってます。
でもHDRっぽさが出すぎてて感情が入ってかないな~。
ナイスショット!!の域を出ないですな。

でも500pxってこういう写真が受けるんですよね~。

JoyOfFlying by Coolor Foto on 500px.com
JoyOfFlying by Coolor Foto

サーフィング

とても美しい一枚ですね。

透明感のある描写がとても素敵ですね~。
夕日かな?色の乗った光もいいですね~。
どこにでもある被写体を作品に仕上げる力は見事なものがあります。

Surfing by Jacek Gnoinski on 500px.com
Surfing by Jacek Gnoinski

傾く船ら [風景写真]

クェートで撮られたみたいなんだけど、ライティングもさることながら、被写体がすごい迫力ですよね。
干上がっちゃたんですかね。
星空はの色合いはちょっと作りすぎのような気がしますが、それも含めて作品ということで。
aldoha by Hamad Al-Fadhli on 500px.com
aldoha by Hamad Al-Fadhli

【500px】炎と氷 [風景写真]

これもすごい。
真っ赤に焼けた空と対照的な青い氷。こんなロケーションがあるもんだとつくづく感心する。
空の明るさに比べてもっと氷のこちら面が暗くなるとはずで、HDR処理してあるのだと思うんだけどね。
とてもうまい処理で自然と写真に引き込まれますよね。


Fire and Ice by Kurt Budliger on 500px.com
Fire and Ice by Kurt Budliger

【紹介】伏見稲荷大社 [寺社]

500pxでは珍しい日本のかたの投稿が人気写真になっています。
テーマが京都の伏見稲荷神社ということで、海外の方にもその神秘性が伝わったのでしょうか。
写真左側の人の名前が入った柱がこちらに迫り来る感じで、凄みさえ感じます。
鮮やかな朱色をモノクロ化したことで、文字に力強さが出たのだと思いました。

Temple Fushimi Irari taisha by Huy Tonthat 2 on 500px.com
Temple Fushimi Irari taisha by Huy Tonthat 2

タグ:500px

【紹介】青に飛び込む [風景写真]

500pxから特に目を引いた一枚。
夜空と湖面(多分かなり浅い)でシンメトリー構図を実現しているところがすごい。
星々が雲がかっていてぼけてるのがもったいないけど、これはこれで雲の入り方がいい雰囲気を作ってますよね。

Into the blue by Valerie Anne Kelly on 500px.com
Into the blue by Valerie Anne Kelly


吸い込まれそうな一枚です。

500px [空]

500pxをはじめてみました。

ユーザー種別が3つあって、
無料、Aweasome(年間75ドル)、Plus(年間25ドル)
と写真を本格的に楽しむ人に撮っては十分に手が届く範囲。

今回は無料ユーザーを選択。
週に20枚までアップロードできますが、そんなにアップする写真がないもので、
これでも持て余すくらい。

有料ユーザーはアップロードに制限がなかったり、Google Analyticsを導入できたりできます。

でブログに埋め込みテスト↓
Reflection and Sunrise by YY kawauza on 500px.com


Reflection and Sunrise by YY kawauza

デフォルトだと見事にはみ出したので、600px×400pxに表示でリサイズしてみました。
が、どーも500pxでは横長の写真になっているみたいで、500pxの見た目や元写真とことなります。

*元写真との比較をしようと思ったら、So-netのアップロード上限が1画像あたり1MBだった・・・orz。

さて、どうしたものか。
500pxにおいて勝手にトリミングされるのはいかがなものかね。
なにか設定があるのかしら。

フォト蔵やらGanrefやらFlickerやらGoogle+やらいろいろありますが、
写真共有サイトってどう使ってやろうかって悩んじゃいますね。

んでは。
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偕楽園梅まつり2013-ブーイング-

2013年3月17日に偕楽園の梅まつりに行って来ました~。

ブー!ブー!駐車場ぶ~!ぶ~!

まぁ、車で行く方も行く方ですが・・・。

交通整理のおじさま達の使えなさ。
もう少し言うと、あの規模の交通整理をできる能力が無い会社に発注しちゃいかん。

偕楽園下の駐車場は「満車」と札をだしつつも、入れている車もあれば、
満車なので千波湖側の駐車場が空いているからそちらに行けという。
しかも反対車線側から小さな拡声器を使ってアナウンスしていては、声が小さくて真横までこないと聞こえない始末。こちら側の車線に来て、真横で言えっちゅーに。
正直者の僕らは素直に従ったわけですが、これがまずかった。
偕楽園素人の私は下調べも十分に指定なかったもので
ここの攻略法をまったく考えていなかった。

おとなしく支持に従って千波湖側の駐車場に行くと、こちらも満車。
入れませ~ん。美術館の駐車場に止めてくださ~い。だって。
偕楽園そこって、千波湖挟んで偕楽園の反対側でしょ?何キロ歩かせるつもりだ?
それくらいだったら、偕楽園下の駐車場の待ち時間と徒歩での行き帰りの移動時間を天秤にかければ、最初っから偕楽園下の駐車場で決まりですよ。
だって、16時くらいで何台も車が出てってるのがみえてるんだもん。

このアナログな交通整理システムはなんとかならんかね。
あっちも満車こっちも満車はまだイイとして、満車同士の駐車場で車の誘導をしてどーするつもりかね。
結局駐車できないのにね。

客にどの駐車場を判断させる材料も極めて乏しく(かかりのオッサンに直接聞くしか無い)、もっとインテリジェントな交通整理システムにしてほしいものですわ。

お互い来年はもう少し考えよう。



2013筑波山梅まつり [花]

2013年3月3日に待望の紅梅が咲いたというので、筑波山梅林に行ってきた。
観光協会のサイトでは4~5部咲きだけど、さてどうやら。

装備はD700、V1、70-200mmf2.8、タムロン90mmマクロ、24-70mmf2.8、16-35mmf4とフル装備。逆に言うと、撮りたい梅のイメージが固まって無いというか、どんな梅が居るかわからないからこうなったというか、はっきりしているのは、超重かった・・・。Loweproのマグナム400AWやトラベラー三脚と合わせて、何kgあったんだろうか・・・。それで急斜面の筑波山梅林だからよくやったなぁっと。

さて、紅梅1つ目。Lightroom4.2で明瞭度を落とし、淡目に仕上げてみました。初めてと言っていいくらい明るめに梅を捉えてみました♪
やっと、やっと、や~っと。
やっと、やっと、や~っと。 posted by (C)Y.Y.Kawauza

2つ目。今度はアンダー目で。
梅プチプチ
梅プチプチ posted by (C)Y.Y.Kawauza
ご覧のとおり、満開には程遠い状況。ネット情報ってあてにならん。写真付きで報告してよね。
感覚としては4~5分咲きの紅梅が数本、緑萼梅(白梅)が1本3分咲き、白梅の4~5分咲きが3本くらいでしょうか?(かく言う私も写真を付けなさいってね。)
梅林全体で1000本在るんだから、遠景では寂しい限り・・・。

もう一つ物申したいのは、通常無料の駐車場が梅まつり期間は500円とられること。梅が咲いていようが散っていようが、500円。咲具合でさ、お客の満足感は変わるんだからさぁ、1分咲きなら駐車料金も50円。5分咲きなら250円くらいにしてくれればいいのに。

んでは。


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