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偕楽園梅まつり2013-ブーイング-

2013年3月17日に偕楽園の梅まつりに行って来ました~。

ブー!ブー!駐車場ぶ~!ぶ~!

まぁ、車で行く方も行く方ですが・・・。

交通整理のおじさま達の使えなさ。
もう少し言うと、あの規模の交通整理をできる能力が無い会社に発注しちゃいかん。

偕楽園下の駐車場は「満車」と札をだしつつも、入れている車もあれば、
満車なので千波湖側の駐車場が空いているからそちらに行けという。
しかも反対車線側から小さな拡声器を使ってアナウンスしていては、声が小さくて真横までこないと聞こえない始末。こちら側の車線に来て、真横で言えっちゅーに。
正直者の僕らは素直に従ったわけですが、これがまずかった。
偕楽園素人の私は下調べも十分に指定なかったもので
ここの攻略法をまったく考えていなかった。

おとなしく支持に従って千波湖側の駐車場に行くと、こちらも満車。
入れませ~ん。美術館の駐車場に止めてくださ~い。だって。
偕楽園そこって、千波湖挟んで偕楽園の反対側でしょ?何キロ歩かせるつもりだ?
それくらいだったら、偕楽園下の駐車場の待ち時間と徒歩での行き帰りの移動時間を天秤にかければ、最初っから偕楽園下の駐車場で決まりですよ。
だって、16時くらいで何台も車が出てってるのがみえてるんだもん。

このアナログな交通整理システムはなんとかならんかね。
あっちも満車こっちも満車はまだイイとして、満車同士の駐車場で車の誘導をしてどーするつもりかね。
結局駐車できないのにね。

客にどの駐車場を判断させる材料も極めて乏しく(かかりのオッサンに直接聞くしか無い)、もっとインテリジェントな交通整理システムにしてほしいものですわ。

お互い来年はもう少し考えよう。



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